筆記試験が終わりました

筆記試験も終わり、春先から進めてきた試験勉強もひとまず終了です。
今年は昨年のリベンジを果たすべく、真剣に試験勉強をしてきました。
結果はどうなるかわかりませんが、講師として恥ずかしくない結果は出したいと思っています。
11月11日に開催する口頭試験対策セミナーについては、スキヤキ塾の全国大会と同時開催となるため、全国各支部の講師が一同に集結しますので、今年は受講生より講師の方が多くなると思われます。
当然、科目が一致する可能性も高くなるので、一段とクオリティの高い模擬面接が期待できます。
口頭試験対策セミナーに参加するためには、筆記試験の再現論文の提出が必要なので、早めに再現しておいてください。

             2017.7.21 Written by  sonny

2017年も始まります

平成25年度から試験方法が変わったのですが、平成30年度からまた変わることになりました。
試験費用の削減や省力化を図るために導入された択一試験がふたたび廃止になります。
廃止される択一試験に代わって論文が増えるので、また指と腕などが痛くなることでしょう。
これまでの試験方法に慣れている人は、今年度に合格できるように不退転の覚悟で臨むべきです。
一方、試験方法が変わっても対応できる人にとって、平成30年度の初年度はチャンスです。
いずれにしても、合格に向けて計画をたて、自分に勝つことが重要です。
今年も一緒に頑張りましょう。

               2017.1.31 written by sonny

筆記試験を終えて

2016年の筆記試験も終わりました
私は河川・砂防を受験しましたが、いつもながら専門問題のⅡ-1が厳しいです

今年も専門B,課題解決Aで総合Aを狙います (^_^;)

建設部門の択一については、1問目から新しい問題が出てきたので、びっくりしましたが、過去問をやっていれば確実に合格ラインには達することができたと思います
そういう意味では、択一試験が受験生のフィルターとはならないと思われるので、記述問題のハードルが少し上がるか、もしくは口頭試験で涙をのむ受験生が多くなるのではないかと危惧しています

今年は檸檬の会のベテラン講師の一人も久しぶりに受験しており、出題者の意図する回答を即興で作成することの困難さを体感したようです

こうして講師としても最新の受験方法を体感することで講師としてのスキルが大きく向上していきます

講師をしながら受験するのは、はっきり言って大変です

でも、それでも合格するからこそ、受講生に与えるインパクトは大きいものがあると思っています

それでは、11月に実施する口頭試験まで、しばらく気分転換をした後に技術士法や技術士倫理の基礎学習を進めておきましょう

                 2016.8.1 written by sonny

択一試験を6割とりましょう

2015年から、択一で6割をとらないと論文を読んでもらえなくなります。
昨年度のスキヤキ塾の統計では、1/3の方が択一試験で6割以上の成績を得られていますが、残りの方は択一試験で不合格となっています。
論文を読んでもらえないということは、Ⅱ専門問題とⅢ課題解決問題がAなのかBなのかCなのかわからないままとなります。
これでは次年度以降に有効な対策がとられないということになる訳です。
択一試験で10割の成績を得る必要はありませんが、確実に7割の成績をとりましょう。
そのためには、過去問を読んで、概略を理解していれば約7割はいけるはずです。
               2015.4.21 written by sonny

2015年に向けて

あけましておめでとうございます。
試験方法が変更され、今年で3年目を迎えます。
試験方法の変更に関する対策は徹底されつつありますが、2015年は筆記試験のスケジュールが前倒しされます。

このあたりが2015年の合否に大きな影響を与えるでしょう。
私は毎年3月から筆記試験に向けての学習をスタートしていましたが、今年は2月からスタートしようと考えています。
そして例年より2週間早いくらいのペースで進めて行かないと、最後に準備不足のまま試験を受けることになります。

スキヤキ塾広島ではこれまでどおりのメニューで皆さんを支援していきますが、そのスケジュールは少し変更しています。
我々のスケジュールも参考にしながら、計画的な学習と準備を進めてください。

               2015.1.3 written by sonny

あと1ヶ月です

いよいよ筆記試験まであと1ヶ月となりました。
みなさんの学習は順調ですか?

そういう私も受験生なので、着々と学習と暗記を進めています。
7月上旬は大きな社会的な課題などに対する問題点と具体的な解決策を整理した何にでも対応できる骨子表づくりを仕上げます。
7月中旬からは時間を計りながら、論文を作成する練習をしていきます。

7月20日には、スキヤキ塾広島の模擬筆記試験も実施します。

受験生が集まって、本番さながらの雰囲気の中、論文を作成する練習をすることは非常に効果的で、毎年参加者の半分以上は筆記試験に合格されています。
その秘訣は何だと思われますか?
予想問題が当たることもありますが、一番の秘訣は参加者の熱意が高いことだと思っています。

それに直前に雰囲気に慣れておけば、本番でより自分の実力が発揮できるということもあるでしょう。

今年からはスキヤキ塾大阪でも同様の内容で模擬筆記試験が実施されます。

我々、スキヤキ塾の仲間は、全国で情報交換をしながら、受験生のみなさんにとって、よりよい指導ができるように努力しています。

すべてはみなさんのために・・・

              2014.7.3 written by sonny

鉄板ネタを鉄板解答できる実力をつけましょう

 

筆記試験に向け、多くの方ががんばっておられると思います。中にはモチベーションが続かない人もいるかもしれませんが・・・。さて、ちょっと変なタイトルでコラムを書いておりますが、筆記試験対策をしていますと、講師としても特殊な問題、変わりダネの問題というものを出したいと考えることもあるのですが、なかなかそうもいきません。なぜなら、毎年受講生の方に聞いてみたいことは大きくは変わらないからです。たとえば、私は河川、砂防、海岸・海洋分野について担当させていただいていますが、この分野の技術士に求められることは、やはり防災・減災ですね。そして、この分野に限ったことではないのですが、施設の維持管理についての見識を持っていただきたいと思います。この二つはこれからの日本において大きな課題なんですよね。ここに鉄板の解答を出していただける方を試験官の方も技術士として認めたくなると思います。技術士は発明家ではありませんから、ひらめいた!!なんてことはいいんです。あと、それは最優先でしないといけない?なんて方向性を出す人も合格には厳しいですね。今の問題点を整理できて、それに対策が立てられる人。まずは、それを意識していただきながら勉強を進めていただきたいと思います。ただし、この二つの知識だけでよいという意味ではありませんので、あしからず。

2014.6.21 written by cets

合格発表を終えて

平成25年度の合格発表がありました。
昨年度は試験方法が変更となったため、不安に感じた受験生が受験を回避したので受験者数が減りました。
そしてスキヤキ塾の講師が予想したとおり、経歴書を十分に練らないまま受験申し込みした受験生がかなり見受けられました。
このため、口頭試験では厳しいやりとりになるだろうと思っていましたが、経歴書がまともではないと思われる受験生が多かったせいか、まともでない経歴書を面接官から指摘されることもなく、淡々と口頭試験は進められました。
結果的には、これまで8割りだった口頭試験の合格率が、昨年度では9割りになっています。
しかし、これは試験方法が変更となった初年度だからと考えるべきです。
変更となった試験方法も明らかとなり、学習のポイントも見えてきましたから、今年度の試験は従来どおりハイレベルの競争に戻ってくるでしょう。
今年度受験される方は、ライバル達が相当対策をたてて学習することを念頭に置き、ライバル達に負けないくらいの努力をしないといけません。
今年もスキヤキ塾広島では、経歴書指導から口頭試験対策まで、年間を通じたトータルサポートをしていきますので、よろしくお願いします。

口頭試験に向けて

さぁ、あっという間に9月となりました
筆記試験に合格しているかどうかはわからないものの、問題番号や受験番号を記入していないなどの確実に不合格が確定している人はともかく、それ以外の方は筆記試験に合格している場合を想定して口頭試験対策としての学習を進めないといけません。

学習すべき内容を大きく分類すると次のとおりです。
①技術士法、技術士倫理の学習

②小論文に対する想定問答の作成

③筆記試験で解答した内容に対する想定問答の作成
①については私の暗記メモを参考にしてください

http://www.geocities.jp/hiroshima_pe/koutou-memo.xls

 

また、今年から口頭試験の時間が20分に短縮されます。
考えようによってはわずか20分で楽になれるのですが、実際には20分の間であなたが技術士にふさわしいことを証明しないといけないということです。


口頭試験は加点評価ですから、次の3項目すべてで「○」がつかないといけません。

①経歴及び応用能力

②技術者倫理

③技術士制度
そのための学習は筆記試験合格後の数週間でできるものではありません。
ライバルである他の受験者は筆記試験の合格までの間も学習を進めているのです。
あなたも学習を進めないとせっかくの筆記試験合格も不意にしてしまうことになります。
また、口頭試験の時間が短くなったということは、小論文や経歴のプレゼンテーションのために与えられる時間も短くなると思ってください。当面、経歴+小論文のプレゼンテーションとして5分パターン、7分パターンで準備しておいてください。
それでは、口頭試験対策講座でお会いしましょう。

                   written by sonny

筆記試験が終わりました

試験方法が変更となり、どんな形の出題になるのだろうかと、こちらも悩みながら指導してきましたが、半分は想定どおり、半分は想定していない部分がありました。

専門問題は科目に対する知識確認的な出題で、課題解決問題は科目に関する社会問題について、課題、解決策を問うような出題となりました。

復活初年度の択一問題については、想定どおりに簡単な問題になっていましたが、来年からは少し難しくなってくるでしょう。

今年の口頭試験は、小論文と筆記試験の論文をベースに進められますが、口頭試験の時間が短くなっているので、口頭試験時にミスったら、取り返す時間がありません。

筆記試験の合格発表(10月31日)から口頭試験開始(11月下旬)まで1ヶ月もありません。

体験論文を作成する必要はなくなりましたが、倫理や技術士法の学習や小論文に対する想定問答を早めに作成しておかないと、筆記試験の合格をムダにすることにもなります。
お盆を過ぎたら、口頭試験に向けて準備しましょう。

                  written by sonny

コラム[新経歴票の書き方]

 試験方法の変更に伴い、経歴票の新様式が公表されました。

 業務経歴も5行になったので、職名の変更だけなら、「技師、主任」などのように2つの職名を1行にまとめる工夫も必要となります。

 また、経歴票の下側に小論文を求められるようになりました。

私も実際に書いてみましたが、図や表を書いてはいけないので、想像以上に書き込む情報が少なくなります。

 全部で15行ですが、だいたいの目安はこんな感じでしょう

【業務の概要】1行

【立場、役割】1行

【課題、問題点】4~6行

【技術的提案】4~5行

【成果】2~3行

 課題、問題点及び技術的提案のネタについては、1つか2つしか書けないと思います。
 この小論文は、口頭試験時の質疑応答のネタとなるので、試験官との会話がスムースにできるようにすることと共に、技術士としての問題解決能力があることをわかってもらえるような形にすべきだと思います。

 スキヤキ塾広島では、試験方法の変更に伴うセミナーも3月中旬に計画していますので、機会があればセミナー会場でお会いしましょう。

                  written by sonny

コラム [平成25年度のスタートに・・・2]

 cetsです。引き続いて、私の受験時の経験を書かせていただきます。

 今回は少しメンタルな話です。スタート時点の話でいきなりですが、中には8月までの記述試験までで、あきらめられる方も多いのではないでしょうか。仕事、家庭がありながら勉強時間の確保は大変だと思います。しかし、少しでも時間を確保するということを念頭に頑張ることが大切だと思っています。私は先輩の技術士の方にモチベーションの維持が大切と言われました。また、長い技術士試験をマラソンに例えられる方もおられました。

 そこで、大変な受験勉強を頑張っていく一つの方策なのですが、ライバルである受験者と一緒に頑張ってみるというのはどうでしょうか。たとえば作成した論文をお互いで見せ合うとどうでしょう。お互いの見識を自分のものにしていけると思うのです。また、誤った認識をただすことができるかもしれません。そして何より、人から指摘されるというのは、白書などを読むだけよりもとても印象に残るのです。

 あくまで私の勉強時のことなので、参考にしていただければと思います。しかし、この仲間を見つけるというのは実際には難しいのではないかと思います。そこで・・・

 明日、スキヤキ塾広島で講習会が開催されます。こういった場で仲間を見つけられてはどうでしょうか。今までのスキヤキ塾広島の講習会資料にも、同じ試験を受けるライバルでもありますが、仲間でもあると記述してあります。

 まだ、ほかにも講習会開催の予定がありますので、ぜひ参加を検討していただき、来年の春を楽しく迎えていただければと思います。

written by cets

コラム [平成25年度のスタートに・・・1]

 cetsです。スキヤキ塾広島開催の講習会が来週開催予定です。平成25年度の試験もスタートといったところでしょうか。もうすでにスタートされている方もおられるかもしれませんね。

 さて、こうすれば合格するということはアドバイスできませんが、私が受験した時の事例を紹介することで少しでも参考にしていただける方もおられるかと思い、コラムを書いてみようと思います。

 4月に受験申し込みを行い、8月までは、当然のことながら記述試験を中心に勉強します。まずは、国土交通白書を流し読みをして、語句を頭に入れました。そして、専門分野の国土交通省のホームページ(私は河川や砂防関係でした)のガイドラインなどからも情報を得ました。とにかく記述試験で書くためには、まずは知識を正しく頭の中の引き出しに入れることが大切です。そして5月下旬ころから骨子法で組み立ての練習を行いました。骨子法は読んで字のごとく、まず論文を書く前に骨組みを作るわけです。最初から論文は書けませんし、時間のロスが大きくなると思います。この骨子法が身についてきた段階で、論文作成に入りました。そして、週末を利用して、時間を計りながら論文を作成します。ここで書きたいけど書けなかった言葉などを改めて、白書などで確認して行くと頭に入りやすかったです。

 ざっと記述試験までの私の経験を書いてみました。少しでも参考になればと思います。

written by cets

コラム [課題、問題点、解決の方策を意識してみませんか]

 cetsです。sonnyさんが来年に向けコラムを書かれていますので、私も課題、問題点、解決の方策について私なりの考え方を述べたいと思います。また、これについてを日ごろの業務で意識することで、技術士試験のトレーニングができるものと思いますので、参考にしてみてください。

 技術士の方、また受験の経験がある方はこの3つの言葉を意識され論文作成をされているのではないでしょうか。まず、課題とは与えられた業務であったり、達成すべき目的といったところでしょう。日常業務でいえば上司から、「〇〇〇について詳細設計を行うこと」、「〇〇〇の調査を行うこと」といった仕事が与えられると、いわゆる課題が発生します。次に、この課題を達成しようと思うとボトルネックが発生する場合があります。「予算の確保が難しいな」とか「期日が厳しいな」とか「マニュアルにない物を設計しなければならないな」などなど。これがいわゆる問題点です。そして、課題を達成するためにはこの問題点をクリアしていかなければいけませんね。「〇〇の部分はコスト縮減できるのではないか」とか「〇〇と〇〇は同時作業が可能なので工程短縮できるな」とか「これは類似の設計を準拠してもいいのでは」などなど。こういったものが解決の方策に当たってきます。

 どうでしょうか?様々な業務を遂行され、技術士受験をされる方はこういった経験をされているのではないでしょうか?この問題解決の手法は普段の業務においても、きっと役立つと思います。

 来年度から体験論文はなくなるとのことですが、課題解決能力は今後も問われるとの情報もあります。日々の業務でトレーニングしてみませんか?

written by cets

コラム [合格に向けて]

まだ、口頭試験真っ最中だから、少し早いと思われるかも知れないけれど、試験制度も改正されることを踏まえ、来年の受験に向けて、ぼちぼち考えていかないことを以下に延べます。
掲示板にも書きましたが、受験申し込みは4月10日から5月8日くらいの見込みです。
これは以前より、長くなっています。

なぜ長くなっているのかというと、経歴書の一部として、体験論文をコンパクトにしたような500文字前後の小論文を提出する必要があると言われています。
これまでに受験経験があり、体験論文を作っている人にとっては比較的容易な作業になると思いますが、体験論文を作っていない人にとっては、課題、問題点、解決の方策をまとめ、このネタで行こうという整理をしなければなりません。

ということになると、これまでのように、技術者として成長したことがうかがえるような経歴書を作成するとともに、体験論文にふさわしいネタを整理し、小論文として仕上げなくてはいけません。

したがって、2月に入ったら、自分の経歴の中から骨子表をまとめて小論文の作成に着手し、3月に入ったら適切な添削指導を受けることが必要です。

このため、これまでより学習のスタートは早く切らないといけませんね。

 

そこで、スキヤキ塾広島では、小論文の作成に備え、3月に試験制度の改正に対する対策講座と個別指導の実施を検討しています。

さらに、4月20日にはAPECさんをお招きして、筆記試験対策などの講義と指導を実施します。

               written by sonny